ご挨拶
1977年(昭和52年)より書を師につき学び
日本書芸法人会(日書会)にて学生の指導を行い、審査員もつとめていた
毎月出版される書芸誌の編集をしながら
自らも20代で『産経新聞大賞』や『文部大臣賞』を獲得する実力者です
師よりどこにもいないような書家になれと、『大夢』の雅号をもらいました
書家には少ない雅号からもその師の思いがわかります
教師時代の経験から、人の心に色が大きく作用する事を知り
色を学び20年以上カラーセラピストとして活躍していた
心理学科の生徒に色の授業をしたり
大学祭などでも色で生徒や保護者の心に『気付きと癒し』を伝えている
カラーボトルを使ったイリスカラーセラピーでは
宝石店や癒しイベントでもファンを多く持っている
書家の経験と色の心の作用を融合した『色彩游書』は大夢のオリジナルの世界です
色彩游書家 大夢